こんにちは、たかたろうです。
TVや雑誌でよく取り上げられる「腸内フローラ」「腸活」といったキーワード
腸は第二の脳と言われ、その重要性がここ数年でかなり広く知れ渡ってきています。
それにともない、自分の腸内フローラの状態を知りたい!というニーズが急増中↑↑
近年の研究で、「腸内フローラ」が美容に大きく関係することが明らかになり、
「腸内フローラ」のバランスが整うことで美肌やダイエットの効果が期待できることが分かりました。
腸内環境を知ることが美容の近道になります。
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腸が整うのっぺ汁
里芋の粘りはムチンという成分
そのムチンの働きには胃粘膜の保護、腸内でタンパク質の消化吸収を助けてくれる働きがあります。
里芋は腸活に役立つ食材です。
のっぺ汁材料と作り方
【材料】
- 里芋:75g
- 人参:15g
- ねぎ:1/2本
- コンニャク:30g
- ゴボウ:15g
- 塩:小さじ1/4
- 酒:大さじ2
- 醤油:大さじ2
- 葛粉:大さじ1
- 水:2.5カップ
【作り方】
①里芋は皮をむいて8mmの輪切り
②人参、ゴボウは2mmの斜め切り
③コンニャクは3㎜の厚さ、2センチ角
④鍋に油を熱し、ゴボウをよく炒める
⑤ゴボウが甘いかをりになったら、水を入れ、人参、里芋、コンニャクを入れる
⑤塩・酒を入れ蓋をして、野菜が柔らかくなるまで煮る
⑥ネギを入れ、醤油を加える
⑦葛粉を同量の水で溶き、鍋に入れ、かき混ぜてトロミをつける
⑧器に盛り付け、ゆずの皮の千切りを乗せて完成
【腸活レシピ】腸が整うのっぺ汁まとめ
新潟の郷土料理
のっぺ汁
ゴボウのだしで里芋がこんなにおいしくなるなんて・・
新潟の給食では当たり前に出ていた献立です。
複雑な味付けは一切なし
シンプルに作ってもおいしく、お腹も満足(⌒∇⌒)
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